2010年03月18日

「Tsudaる」のも程々に・・・・

Tsudaる 

動詞:
審議会や各種のシンポジウムを取材する際にノートPCを使用しTwitterで参加者の
発言をリアルタイムに実況する手法

ライターとして活動し、セミナー等においてtwitterを利用したリアルタイム中継
をしている津田大介氏のスタイルとして、twitterユーザーの中で根付いた。

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一昨日の某セミナーでの事です。会場となったベルサール九段のセミナールーム
は、ほぼ満席。基調講演が始まると、例によってtwitterでの実況中継が始まり
ます。

プレゼンターが何かを言う度に、twitter上には「xxと言う事だ!」「これは
凄い!」など、感情に任せたコメントがポストされ続けています。

しかし、せっかく会場で生の話しを聞いているのに、自らの手元はレシーバー
を通して入ってくるプレゼンターの話しにコメントをつけてポストすることで
精一杯。

これで本当に、プレゼンの内容を理解しているのだろうか?

本来的には、貴重な就業時間を割いてセミナーに出席するのは、業界の最新情報を
入手し、それを自分の日々の業務に活かしていくこと。そのためにはプレゼンター
の話しに耳を傾け、それを自らの経験と重ねあわせていく事が大事。


どうも手段と目的を勘違いしている方々が多いような気がしてなりません。

いや間違っているのは私の方かもしれません。みなさんは、話しを聞きながら内容
を噛み砕いて理解しながら、Tsudaっているのかもしれません。単に私にマルチタ
スクをこなすだけの能力がないのかもしれない。
posted by ゼブラ at 19:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨年廃刊したSeattle PIが完全Web版で復活へ

Silicon Alley Insiderより

The Future Of Newspapers, Seattlepi.com,
Celebrates 1 Year Of Web-Only News


昨年廃刊したSeattle PIが完全Web版で復活へ

昨年廃刊した、Seattle Post-IntelligencerがWeb版に鞍替して一年、記者数を
165人から20人に絞るなどの大手術を経て、黒字化が見えてきたようだ。

月間のページビューは4000万に達し、有望な読者プロフィールを考えると一般的な
Webサイトやアドネットワークよりは高い単価での広告取引は可能であろう。

記者の数は88%減らしてはいるが、共通部門を含めれば40人以上の従業員数を抱え
ると見られ、まだまだ黒字化への道は半ばのようではあるが、疲弊する新聞業界と
しては良いニュースであることに間違いはない。

ニュースコンテンツのコモディティ化が進み、新聞や専門誌も部数を減らすなか、
各コンテンツメディアは、Webでの収益モデルを確立する取り組みを行っている。

従来のメディアの広告価値の指標のひとつであるページビューについては、Webの
プラットフォームを抑えるポータルの足元にも及ばないが、優良なプロファイルを
持つ読者に支えられて、一部のメディアは収益を上げていた。


雑誌・新聞で言うところの発行部数であるページビューが少ない中でも、日経BPは
広告媒体としての価値の高いユーザー層を抱え、ディスプレイ広告の単価も高めで
維持してきたが、昨今の広告不況の煽りを受け広告収益も下降傾向にある。

Seattle PIについても、従来のような高単価に頼ったビジネスモデルには限界も
あるので、今後の新しい収益モデルに期待したい。そして、それは同時に今後の
ニュースメディアのビジネスモデルの規範となっていくことを望みたい。
posted by ゼブラ at 18:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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