2010年03月05日

忘れられたネット業界のマナー

twitterを眺めていて、ふと気づいた。

メールの1行の文字数の推奨値を知らない人がWeb業界にも増えた。

Internet Message Format

10年近くも前になりますが、メルマガの配信で文章の崩れ防止で頭を悩ませた世代
としては不思議でなりません。

当時気を使った事としては:

1)メールの1行は38文字以内に納める

2)半角2文字と全角1文字は厳密には同じ幅ではないので、メールソフトによっては
改行表示位置がずれる可能性がある。

3)長文のメール(DM系など)を送る場合は、特定の条件でアウトルックにおいて
は、URLがクリック出来なくなる(これはMSのバグです)。その条件は失念しまし
たが、確か全角文字が連続で256文字(?失念)続いたあとにあるurlがクリック出来
なかったような気がします。これを回避するために、ダミーで半角スペースを挿入す
る必要があり、その後も全角128文字(??)毎に半角スペースを入れて回避する必要
があったような気が・・・・・

4)忘れてはいけないのは、機種依存文字。使用するPCの環境に依存する文字も当然
使用禁止です。

等々。

他にも、業務ではhtml形式のメールは不適切。これは、html形式に問題があると言う
よりは、日本語は2バイトコードを使っているため、ユーザーの環境によっては表示
が乱れる可能性もあるからです。

当時はちょっと上から目線的なところもあり、広告代理店のネット担当者からhtml
メールが送られてくると「この人、素人だよね」と揶揄したこともあります。

Outlook Expressではデフォルトがhtmlメールだったので、一般的な代理店からは
html形式で送られてくることも多かったのですが、少なくともDACやcciというネット
のメディアレップからはhtmlで送られてくることはありませんでした。

しかし最近はたまにいますね。特に多いのが、数字で丸囲みを使ってくるレップの
担当者には驚きます。本来であれば、ナンバリングする時は「1)、2)」を文頭
に使うべきです。

就業人口的には、まだまだ伸びているネット業界。基本的な部分での人材育成が遅れ
ているような気がします。
posted by ゼブラ at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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